あおりハンドルって!
なぜ多い? ウインカーを出さない車、横行する「合図不履行」違反|あおりハンドルとは?という記事を読んだ。このあおりハンドルが増えた理由について仮説を考えてみた。
- セダンで車の運転を覚える。
- なぜか車体の長さを考えずに、自分がカープのどのあたりにいるかでハンドルを切る習慣がつく。
- 運転席より前の長さがセダンよりも短い車(軽やワンボックス)に乗りかえる。
- 2の癖があるので、ハンドルをはやく切りすぎる形になるので、内側をぶつける。
- ぶつけないようにするために「あおりハンドル」をはじめる
- 下手な人同士のネットワークで「あおりハンドル」がひろがる。
こんな説を考えついたけど、どうでしょうか?
右車線を走っているときに、左車線の車が突然目の前に出てくることもよくあり、やめて欲しいですね。
それと、対向車がいると左車線側に突然逃げてくるのも迷惑です。
自衛には限界があるので、困ったものです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント