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2012.03.06

オームの法則について考えてみた

電流の定義を確認する。

I=envs

e:電子の電気量
n:電子の個数密度
v:電子の平均移動速度
s:導線の断面積

同一素材、同一形状の抵抗があった場合、平均移動速度を左右するのは電圧なので、下記のようなイメージを持たせると良い。(高さ=電圧とする。)

Su01

このイメージより、電圧が高くなると、たくさん電流が流れる右上がりのグラフが書けることを強調する。

このあと、教科書に出ている電圧と電流の関係を確認する実験を行い、オームの法則を確認する。

電流の大小を左右する要素に「電子の平均移動速度」がある。斜面の運動をイメージすることで、このことを意識しやすくなるのではないだろうか?

また、従来の水流モデルよりも電流の学習イメージとしてはよいのではないかと考えている。

また、R=V/(envs)と表すことで、断面積が大きくなると電気抵抗が小さくなることもわかりやすいのではないだろうか?

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コメント

オームの法則は理論的に導いたのではなく、実験の結果から得られた式です。

投稿: BEMSJ | 2012.11.03 04:28

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