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2006.09.30

正しい言葉

情報を判断するときに、その情報に含まれている内容が正確かを考えるのがふつうだと思う。

しかし、その中で使われている用語が正しい使われ方をしていないと、中身まで信用できなくなってしまうことがあるような気がする。

何で、そんなことを書くのかというと次の2紙の見出しだ。

読売新聞
微量の放射能を検出、米軍横須賀基地の海水から
朝日新聞
米原潜、横須賀出港時の海水から微量の放射性物質

科学的には、朝日新聞の見出しが正しいはずだ。放射能とは「物質が放射線を発する能力」のことを指しているはずだからだ。そうすると、読売の記者が正しく理解した上で記事を書いているのかと疑ってしまうことになる。それでは、損ではないだろうか?

自分も正しく用語を使っているのか、気を付けてみないと

そんなことを考えていたら、こんな記事もあった。
「ユビキタス社会」という言葉は誤用

そういえば、「彼は大雑把だ。」と言う意味で、「彼はaboutだ。」というのも誤用というか和製英語らしい。どこかで解説していないだろうか

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コメント

aboutは名詞ではなく前置詞なので、「彼はaboutだ」と補語として使うのは確かに間違いだし、英語圏の人に“He is about.”は通じないどころか、文として成り立ってませんね~。
敢えて英訳するとしたら…
“He isn't a punctual person.”「彼は几帳面な人ではない。」って感じかしら?

about の「およそ~」って意味から、和製英語として使ってるんじゃないかと思います。

間違ってたらごめんなさい。

投稿: まる | 2006.09.30 21:34

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