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2006.07.13

地上デジタル放送とNHK

この記事は、予定通りにアナログからデジタルに移行できない場合の選択肢についてのものであるが、「放送デジタル化で公的支援 難視聴地域対象で予算要求」という記事も出ているので、近いうちに結論が出るのだろう。

それよりも気になるのはコピー制御の件である。

コピー制御については、この記事で内容を確認してもらえばよいだろうし、以下の2本の記事が参考になる。

コピー制御に関する良くある質問
地上デジタル放送について

特に気になるのが、NHKだ。NHKの方針はこのページにあるとおりなのだろうから、コピー制御信号が加えられるのであろう。

学校現場では、NHK教育の番組を利用することも多い。また、「放送番組と著作権」では、「# 学校の先生がテレビをビデオにとって、自分の授業に使うことは、自由にできます。学校放送番組に限らず、どの番組でも自由です。」とも明記している。

何回も授業でその番組を利用する予定ならば、マスターを手元に残してコピーを授業で使おうと考える人がいても不思議ではないし、テープは傷むので、DVDをマスターに使用と考えても不思議ではない。

テレビ放送にコピー制御を入れるのであれば、古川氏が「放送・通信の在り方に関する、私見その14」で書いているように、データ配信という方法を早急に取り入れてほしい。

現在、科学・教育に関する番組について、NHKのサイト上での情報提供はかなり改善されているので、もう一歩踏み込んで欲しいし、トップページからわかりやすいリンクを作ってもらいたい。

NHK学園もグループ内にあるのだから、もう少し高校向けのものもわかりやすく再編成して高校講座へたどり着き安いようにして欲しい。

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