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2006.03.12

環境問題のウソ Vol.3

第3章は外来種の問題を取り上げています。

氏は外来種の駆除を「税金のムダ遣い」と主張してます。賛成できる面もありますが、全面的にそうだといえないものを感じてます。

「遺伝子汚染というナチズム」というタイトルを付けている部分もあります。タイトルだけを読むと誤解を受けそうですが、タイワンザルと混血ザルの駆除から極論を導き出すとナチズムを連想するのは当然のような気がします。

「トキ」に関しての違和感をきちんと論じているのをみたのは僕は初めてです。本当に「トキ」と遺伝汚染の違いはどこにあるのでしょうか?

本当の意味での外来種ではないのですが、本来その地域にいないものを人間がわざわざ放す必要はないのに観光目的などで、大量に放す人たちがいることを論じることが必要ではないでしょうか?

またビオトープを作った場合、子供たちに受けの良い生物を放す傾向があるというのも聞いてます。

人間が積極的に自然界にない交雑をすすめる必要はないと思います。

環境問題のウソ

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