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2005.12.03

情報のフィルタリング

最近、色々とKnoppixを試しているので、起動の度にプロキシの設定を再度行っている。(USBメモリに環境に関する保存できるPCとそうでないものが混在しているので、仕方ない。)

プロキシの設定をしながら、次のようなことを考えてしまった。

職場のインターネット環境は情報処理センター経由なので、そこでフィルタリングが行われており、当然のことながら見えるものと見えないものがある。

ココログは完全に見えないし、Googleキャッシュもみえない。何が目的でここまで厳しくフィルタリングするのかわからないが、デフォルトではこうなっている。現状は教員には厳しすぎるともいえる。(困るほどではないけど)

以前、とある事情から一部のパソコンのフィルタリングを一時的に厳しくしたら、官庁のホームページまで見えなくなって困ったことがあったのに、似ている。

「インターネット上でニュースを見ることができるようになり便利になった。」という人が多いが、多少不便でもパソコン通信時代のニュース速報(記事検索だったかも)の方がフィルタリングが少なかったような気がする。

私見だが、パソコン通信時代は紙面に載る予定がはっきりしていなくても、すぐに配信されていたのではないだろうか、そしてそれが何かの都合で紙面に載らなかったこともしばしばあったのではないだろうか?

インターネットで情報が手に入りやすくなったように見えるが、実は情報のフィルタリングは進んでいるのではないだろうか?

そんなことを生徒に意識してもらいたいと考えている。

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