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2005.11.23

マンション耐震強度偽造 Vol.2

前回紹介した記事よりも、もっと具体的にどの程度の応力で計算しているかを示している記事が出てきました。

引用します。

一次設計に必要な入力データは常識的な数値だったが、導き出された建物全体の重量はなぜか、本来の七割程度にしかなっていない。さらに、地震の横揺れへの耐力を算出する際、半分程度の外力で計算していた。

 “粉飾”がなされているため、計算の途中ではほころびも出てくる。建物各階の重さは、一平方メートル当たり通常十四キロニュートン(一キロニュートンは百二キロの物体にかかる重力)程度のはずが、このマンションでは八キロニュートン以下にしかなっていない。計算書では、各階ごとに記載するのが一般的だが、姉歯事務所は記入していなかった。

安全性を求められる計算が必要なソフトウェアなのに、必要な数値以下で計算できるようにプログラミングされているのは問題だ。」と考えるのは間違いでしょうか?

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