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2005.07.19

現場の事情

人気コラムらしい「がんばれ!!ゲイツ君」の今週の話題がちょっと気になりました。(好きなコラムなので、欠かさず読んでいます。)

今週はクラッカーへの追い銭です。本筋はヤフーオークション詐欺の話題ですけど、気になったのはこの部分です。

それにしても最近は学校教育で「情報」なんて科目もできたようで、こういうWebのデザインやスタイルシートの書き方なども科目に入っているのかもしれんな、と思ったりするのですが、どうやら実情は違うようで、都内の高校生の方からこの「情報」なる科目の教育の実態についてお便りを頂きましたのでこちらにご紹介させていただこうと思います。しかしまぁ、MS製品以外は金が出せないとは東京の教育事情って一体どうなっているんでしょうね。まぁどっかの都知事がフランス語は数が数えられないから国際語失格だなんて平気で言うくらいだから仕方ないかもしれませんが(:-P。

紹介されているメールの発信者は現役高校生のようですから、自分の知っている範囲の話でおもしろおかしく書いている部分もあるのかもしれませんが、一高校生のメールだけでこうのような書き方をするのはどうかとおもいます。(それに対して、ここで取り上げるのもどうかと思いますが、書かないのもストレスになりそうなので(^^;)

東京都の場合はどうなのかわかりませんが、現場にコンピュータ教室の仕様の選択権があるのでしょうか?経費削減のために、お仕着せ仕様になっているところも相当あるはずです。(その年度の標準仕様に基づいて導入されるだけで、現場の事情は考慮されず、自動的に導入されるケースではないかという意味です。)

ワープロソフト・表計算ソフトについてはプリインストールされているものの方が、安くなりがちです。そうすると一太郎の勝ち目はありません。

また、情報関係の教科書はMS準拠といっても良いものが多い状況ですから、標準仕様を決定する方は、「現場に文句ないだろう。」ということになるのではないかと思います。

もう一ついうと、ワードは等幅フォントを用いても字がずれることがあるので、お役所に出す書類は一太郎でなければだめだという人も結構います。

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