« LPレコードを聴いて | トップページ | 「ソースにあたれ」だけで良いのか? »

2005.06.29

「子どもにブログを!」報告書を公表

また、読売新聞に関して書かなければなりません。「情報フロンティア研究会」報告書が公表され、波紋が色々広がっています。報告書の分析についてはhirofmix氏のブログに任せるとして以下の記事にはあきれかえりました。これが真実ならば、メンバーの思いつきの乗っただけの、「税金のばらまき」、「研究会の宣伝」ではないでしょうか?

全文引用をしたくないのですが、すぐに消えてしまうので全文引用します。

「子どもにブログを!」報告書を公表

「子ども全員にブログを」という提言で話題を呼んだ総務省の「情報フロンティア研究会」(座長=國領二郎・慶応大学教授)の報告書が28日、総務省のウェブサイト(http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/050628_7.html)で公表された。

 この研究会は、最新のIT(情報技術)を普及させ、ビジネスに結びつける方策を、省庁の枠にとらわれずに話し合う場として今年3月に発足した。構成員は大学研究者、ベンチャー企業社長、企業技術者ら13人。総務省によると平均年齢は40歳ほどで、一般の政府系審議会などに比べて10歳以上も若かった。

 報告書をまとめるに当たっては、「網羅的な内容では見向きされない」「目を引くキャッチフレーズがいる」などの必要性が次々と指摘された。ところが、6月14日の最後の会合に出された報告書案は、その必要性を十分に満たしていなかった。

 そのときに、ある構成員からポロっと出たのが「初等教育課程の子ども全員がブログを持つようにしてはどうか」だった。学校でITを学ぶ重要性は報告書案にも述べられていたが、まさに一歩踏み込む内容となった。

 総務省担当者は、「すでに存在する自治体への情報化支援策などを活用することも可能だ。必要なら特別の予算を組むことも検討したい」と話す。8月末の概算要求に向け、どのような政策が立案されるのか注目したい。(西島徹)

(2005年6月28日 読売新聞)

|

« LPレコードを聴いて | トップページ | 「ソースにあたれ」だけで良いのか? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/69621/4764150

この記事へのトラックバック一覧です: 「子どもにブログを!」報告書を公表:

« LPレコードを聴いて | トップページ | 「ソースにあたれ」だけで良いのか? »