« 902SHのデータバックアップ | トップページ | ジャンクメールだけど »

2005.04.26

尼崎・列車脱線事故

できるだけはやく被害にあわれた方が助け出されることを祈るとともに、亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

事故の原因については、これから解明されていくのでしょうが、気になる記事がありました。この記事の中のゲーム脳については眉唾物としても、運転士としての適正が本当にあったのか疑わしくなってしまいます。記事が消えてしまう前に、気になる部分を引用しておきます。

引用1

 調べだと、高見運転士は25日午前9時15分ごろ、伊丹駅で所定位置から40メートル(2両分)行き過ぎて停止させた。松下車掌は非常ブレーキに手をかけたが、作動はさせなかったという。

 松下車掌の説明だと、2人は停止位置を修正して再出発した後、連絡電話で事後報告について打ち合わせをした。

 高見運転士が「(オーバーした距離を)少し短くしてくれませんか」と頼んだため、松下車掌は3分後、「8メートル行き過ぎ、約1分半の遅れ」と運転指令に報告した。

 これまでの調べで、松下車掌が運転指令にオーバーランについて連絡している最中に事故が起きた。

 運転指令は2度にわたって高見運転士に連絡したが、応答はなかったという。

引用2

 JRによると、高見運転士は高卒後の平成12年4月に採用。片町線長尾駅(大阪府枚方市)に駅員として配属され、13年8月に天王寺車掌区で車掌見習となり、同年9月に車掌になった。15年4月に運転適正検査に合格し、15年12月に京橋電車区で運転士見習となり、16年5月に運転士に昇格した。

 今年2月には医学適正検査にも合格しており、JRは「SAS(睡眠時無呼吸症)など身体的、物理的な問題は一切なかった」と説明する。

 しかし、車掌時代の14年5月には阪和線津久野駅(大阪府堺市)で運転士がオーバーランした際、車掌として非常停止措置を取らず、訓告処分に。15年8月には同じ阪和線で見習い車掌の添乗の際、目がうつろになっていたところを発見した乗客が、危険と判断して和泉府中駅(同府和泉市)に通報、厳重注意処分を受けた。

 運転士となった16年6月、片町線下狛駅(京都府精華町)で快速を運転中に約100メートルものオーバーランを起こし、訓告処分を受けた。

 JRは「処分回数が多いのは事実だが、そのつど、適切な教育、指導を行ってきたつもり。結果として効果がなかったといわれれば、返す言葉はない」としている。高見運転士の家族は26日午後、夕刊フジの電話取材に対し、「今、お話することは一切ありません」と話した。

|

« 902SHのデータバックアップ | トップページ | ジャンクメールだけど »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/69621/3871919

この記事へのトラックバック一覧です: 尼崎・列車脱線事故:

« 902SHのデータバックアップ | トップページ | ジャンクメールだけど »